ブラウザで五目並べボードゲームを無料でプレイ。石を置いて5つ並べよう。ダウンロード不要。
碁盤(通常15×15または19×19)に黒と白の石を交互に置き、先に縦・横・斜めいずれかの方向に5つ連続して並べた方が勝ちです。クリックで石を置く位置を指定します。AIとの対戦では、黒番(先手)がプレイヤーです。五目並べとは本質的に同じゲームですが、公式ルールでは先手の「禁じ手」(三三・四四・長連)が設定されているバリアントもあります。
「オープンフォー」(両端が開いた4連)を作れると、相手がどちらを塞いでも5連に持ち込める強い局面になります。さらに「ダブルスリー」(2つの方向から3連が同時に発生する状態)も強力な攻撃形です。序盤は中央付近に石を集め、縦・横・斜めの複数方向に可能性を広げておく「形の広がり」を意識した配石が有効です。
五目並べは江戸時代から日本で広く遊ばれており、子どもが親や祖父母から教わる身近なゲームとして長く親しまれてきました。囲碁・将棋という高度な棋道文化を持つ日本において、五目並べはその入門としての役割も担っています。1990年代には連珠(五目並べの競技版)の世界大会も始まり、日本代表が活躍する競技として国際的な地位を確立しています。
五目並べは攻めだけでは勝てません。自分の攻めが強そうに見えても、相手の脅威を読めなければ負けます。鉄則は、開いた四(端が空いた4つ並び)を即座に止めることです。端が空いた4つ並びは次の一手で5つに完成でき、放っておけば止められないからです。両端が開いた三、つまり両端が空いた3つ並びも危険で、開いた四に育とうとするので、成熟してからではなく、その前に対応しましょう。最も厄介なのは二重の脅威で、相手の一手が同時に2本の勝ち筋を作る状況です。一手につき1本しか止められないので、そもそもその二重ができないよう、支えとなる石を早めに切って阻止する必要があります。自分の攻めの一手が、相手にどこか別の場所で並びを作らせてしまわないか、打ち込む前に必ず確認しましょう。
最初の数手が、どちらのプレイヤーが盤面の形を主導するかを決めます。自由ルールの五目並べでは先手が強い優位を持つため、盤面の中央付近に打つと、自分の並びが伸びる方向が最大になります。辺や角からの出だしは、勝ちにつながる列の可能性を切り落とします。1980年代以降の競技ルールが、まさにこの先手の優位を抑えるために制限された序盤の手順を加えてきたことが、中央のプレイがいかに強力かを物語っています。後手なら、序盤の石は中央を争い、相手のかたまりの近くに置いて、遠く離れた所に孤立して築くのではなく、相手の形に干渉できるようにしましょう。複数の潜在的な脅威を同時に支えられる程度に石をつなげつつ、相手の一手の止めで自分の陣形全体が無力化されない程度に散らします。序盤の柔軟さが、後で必要になる二重の脅威を準備します。
ここでプレイする標準の自由ルールの五目並べでは、5つ並べば勝ちで、それより長い連続した並びも勝ちになります。多くのプロ用ルールは長連を制限してちょうど5つだけを勝ちとしますが、カジュアルなプレイでは6つ並べてもたいてい勝利が確定します。
盤と石は共通ですが、目的は正反対です。五目並べは5つ並べれば勝ちで、石をつなぐ直接的な競争です。囲碁は陣地を囲い石を取る、はるかに奥深いゲームです。五目並べのほうが覚えるのが速く、決着も早いです。
二重の脅威とは、それぞれが5つ完成まであと一手という2本の別々の並びを、一手で同時に作ることです。相手は一手につき1石しか置けないので、2本のうち1本しか止められず、もう1本があなたの仕上げのために残ります。
先手は中央へ向けて先に築き、相手を後手の対応に追い込めます。盤は十分に広く、競技の五目並べがこの先手優位を減らすために制限された序盤ルールを導入したほどで、それが制限のない中央からの出だしがいかに決定的かを示しています。
相手に開いた四があるときは、まず守りましょう。放置すれば即座に5つに完成するからです。開いた三に対しては、自分のより速い脅威を押し進めるために無視できることもありますが、確実な負けを攻めと引き換えにしてはいけません。