タイピングテストを無料でオンラインプレイ - WPMテスト

ブラウザでタイピング速度を無料でテスト。WPMと正確さを測定。ダウンロード不要。

テストの仕組み

表示された英文を時間内に正確にタイピングしてWPM(1分間あたりの単語数)と正確率を測定します。開始ボタンを押すかキーを押すとカウントが始まります。正しく入力した文字は色が変わり、誤りはハイライトされます。規定時間(30秒または60秒)が経過すると自動でスコアが計算されます。誤字はWPMの計算から除外されるため、スピードより正確さを優先することが高スコアへの近道です。

WPMを上げる効果的な練習

一番の練習法は「正確さを維持しながらの反復」です。ミスを出しながら速く打つより、ミスなくゆっくり打つ練習を積んで正確さを確立してから徐々に速度を上げると伸びが早いです。特定のキーが苦手な場合は、そのキーを含む単語リストで集中的にトレーニングします。1日15〜20分の短時間集中練習を続けることで、2〜3ヶ月後に明確な向上が実感できます。

日本のタイピング文化

日本では1980〜90年代にワープロ(ワードプロセッサ)の普及とともにタイピング技術が重要視されるようになり、資格検定(日本語ワープロ検定など)が広く受験されました。ローマ字入力とかな入力の二系統が共存する独自の入力文化を持ち、かな入力習得者のWPMはローマ字入力と異なる指標で測定されます。日本語タイピングソフト「タイピング·オブ·ザ·デッド」などが人気を博したことも、タイピング文化の特徴的な一面です。

直すべきタイピングのクセ

多くの人のWPMに上限をかけているクセは、キーボードに目を落とすことです。視線を落とすたびにタッチタイピングを支える筋肉記憶が途切れ、その後に指の位置をやり直すはめになるからです。それに次いで多いのが、正確さより先に走ってしまうこと。スコアに数えられるのは正しく打った文字だけなので、バックスペースで消して打ち直す1つのミスは、その単語を最初からゆっくり打つよりも多くの時間を奪います。独学のタイピストはまた、よく使うキーへ届くためにホームポジションを離れ、打鍵のたびにASDFとJKL;へ指を戻さないため、手がじわじわと定位置からずれていきます。指の衝突にも注意しましょう。片方の手がもう片方の打ち終わる前に次の文字を打ち始めると、「teh(the)」のような前後が入れ替わったペアが生まれます。これらを直すのは、速く打つことよりも、毎回同じ打ち方をして指に決まった経路を覚えさせることが目的です。

初級から上級への上達段階

初心者の最初の目標は速さではなく一貫性です。たとえ最初はWPMが落ちても、10本すべての指を使い、視線を画面に置いて打ちましょう。正しい運動パターンを作ることこそが、後のすべての伸びの土台になるからです。タッチタイピングが自動になれば、多くの人は快適な40〜60WPMに達します。中級者の停滞は、簡単な文章を打ち直すのではなく、具体的な弱点を攻めることで破れるのが普通です。数字の段、記号、シフトを伸ばして打つ大文字など、苦手なところを狙いましょう。しばしば80〜100WPMを超える上級者は、リズムとバースト(連打)の制御を鍛え、ing・tion・theといったよくある文字の組み合わせを、別々の打鍵ではなくひとつのなめらかな動きとして打つことを身につけます。どのレベルでも、たまに長時間やるより、毎日の短い練習が勝ります。タイピング速度は、頻繁で間隔をあけた反復によって定着する微細運動のスキルだからです。

FAQ

速さと正確さ、どちらを先に重視すべき?

常に正確さが先です。WPMに数えられるのは正しい文字だけなので、修正したミス1つが、急いで稼いだ時間を帳消しにします。10単語につき1ミス未満のペースで打ち、そのペースが楽に感じられるようになれば、速さは自然と上がっていきます。

WPMはどれくらいで良いスコアですか?

平均的なタイピストは40〜60WPM、職業として打つ人は65〜75に達することが多いです。熟練したタッチタイピストは80〜100以上、競技のトップは標準的な英文で150WPMを超えます。どこに位置するかは、ほぼタッチタイピングをどれだけ一貫して練習してきたかで決まります。

ミスを直してもスコアに響きますか?

はい。ミスの修正には時間がかかり、その失った時間は、最終的な文章が正しくても実効WPMを下げます。バックスペース、打ち直し、リズムの乱れ、どれもがコストになります。だからこそスコアを上げるには、ミスを直すよりミスを防ぐほうが有効なのです。

キーを見るよりタッチタイピングが良いのはなぜ?

タッチタイピングは、固定したホームポジションから10本すべての指を使うため、各キーの位置を筋肉記憶として覚えられます。目を落とすと、キーを目で探して指を戻す必要があり、単語ごとに流れが途切れます。一度身につけば、タッチタイピングは速くてはるかに安定しています。

どれくらいの期間で上達できますか?

1日15〜30分の練習で、ほとんどの初心者は数週間で意味のある伸びを実感します。すでにうまく打てる文章を繰り返すより、苦手なキーを集中的に練習するほうが速く伸びます。微細運動のスキルは、たまの長時間より、短く頻繁な練習でよく定着します。